オルビスミスターの洗顔、化粧水、クリームそれぞれの特徴は?【PR】

まずは簡単にそれぞれの特徴や役割を説明します。

洗顔料 (フォーミングウォッシュ)
毛穴の1/30のサイズの皮脂吸着微粒子とクレイを配合していて、皮脂汚れを毛穴の隅々まで吸着してスッキリ洗浄。化粧水の馴染みを良くする効果もあります。 これ1本で、洗顔料+先行美容液の役割を担う他、もっちり濃密に泡立つので、シェービングフォームとしても使用できます。

化粧水 (エッセンスローション)
実はこれ1本でオールインワンとしても使える「ハイブリットローション」となっています。 90%以上が美容成分で構成されていて、化粧水+保湿液/乳液+美容液の3つの役割を担います。 割ととろっとしたテクスチャです。

クリーム (モイスチャライジングクリーム)
皮脂吸着粉体を配合しながらうるおいをキープする「ダブルプロテクト」処方でテカリを抑えつつ、乾燥予防も同時に叶えます。 ふんわりと優しい肌当たりで伸びが良いので、少量塗ることでしっとりだけどベタつかずサラっとします。

オルビスミスター スキンケアセットの正しい使用手順

使用する順番は、ざっくり言うと@洗顔料で洗顔、A化粧水で保湿、Bクリームで蓋をする、という流れです。

@洗顔料 (フォーミングウォッシュ)
まずは顔全体を濡らします。手のひらに約2cmとって水orぬるま湯でよく泡立ててから洗顔し、その後しっかりと洗い流します。 ※シェービングフォームとして使用するときは、洗面器などに適量とり、通常の5倍程度に薄めてから、泡立てネットで十分に泡立てます。

A化粧水 (エッセンスローション)
洗顔後、清潔な手のひらにポンプ2プッシュ程度をとり、下から上へ、包み込むように肌にやさしくなじませます。

Bクリーム (モイスチャライジングクリーム)
化粧水で肌を整えた後、手のひらに適量とり、顔全体にやさしく馴染ませます。乾燥の気になる目元やシェービング後などは、さらに重ね付けします。

オルビスミスターはライン使いがおすすめ!

オルビスミスターは、アイテム同士が互いに馴染みやすくなるように「うるおいコネクト設計」が採用されています。
具体的に言うと、洗顔料に配合されている「うるおいキャッチ成分」が、洗浄後に水溶性成分と馴染みやすい保護膜を形成し、次の化粧水のうるおいをキャッチして角層まで浸透しやすくします。
さらに化粧水はプラスに帯電していて、マイナスに帯電しているクリームを「イオンの力」で引きよせて馴染みやすくなるように設計されています。
このようにスキンケアの効果が最大限引き出されるので、ライン使いがおすすめです。

・乾燥して粉がふいている
・ニキビで悩んでいる
・カミソリ負けで肌が荒れやすい
・清潔感や、爽やかな印象が欲しい
・テカリやすいけどツヤがない
・ハリがなく、水を弾かない
・顔がくすんで疲れて見える
・スキンケアを始めてみたい

↑こんな方はオルビスミスターを試す価値ありです!

このページでは、オルビスミスター スキンケアセットの役割と使い方のを掲載しています。他にも、ニキビ、肌荒れ、テカリ、フォーミングウォッシュ、エッセンスローション、モイスチャライジングクリーム、フェイシャルナイトクリーム、シャンプー、コンディショナー、年齢層、10代、20代、30代、40代、50代、脂性肌、混合肌、乾燥肌、敏感肌の他、amazonや楽天、アットコスメでの情報などを掲載予定です。